福島市議会 2015-03-11 平成27年 3月定例会議-03月11日-05号
その日の夜の8時からは、福島青年会議所による、羽黒神社まで一気に駆け上がる福男福女競走が開催されました。私もスタッフ要員として羽黒神社のあたりにいたのですが、当日はだるまあるいはあめの販売がされており、私も久しぶりにゆず飴を仲間とともになめました。
その日の夜の8時からは、福島青年会議所による、羽黒神社まで一気に駆け上がる福男福女競走が開催されました。私もスタッフ要員として羽黒神社のあたりにいたのですが、当日はだるまあるいはあめの販売がされており、私も久しぶりにゆず飴を仲間とともになめました。
先日、私も在籍しております福島青年会議所で、2月の11日に第1回暁まいり福男福女競争、こういったものを初めて開催いたしました。この暁まいりの行事に並ぶ形で、下のところから上の羽黒神社まで一気に駆け上がるということで、雪もちらつく中、115名の参加者が高低差150メートル、全長1キロメートルの参道を一気に駆け上がりました。
公益社団法人福島青年会議所が主催して行われましたふくしま未来構想パネルディスカッションにおいて、パネリストでお越しになっておられました福島大学副学長髙橋隆行氏、福島県立医科大学副理事長竹之下誠一氏のパネルディスカッションでのお話の要点について申し上げます。 1点目は、この福島市に世界の研究者が集まり共同研究が行われ、今後は1,000人規模を超える国際学会がふえること。
これは、広く市民にクールアースデーを周知し、ともに地球温暖化防止に取り組もうという意識を高めることを目的とし、福島青年会議所、福島商工会議所、JR福島駅などの協力を得ながら、駅前広場や駅ビルの明かりを一部消してろうそくの明かりの下でコンサートを行うイベントでありますが、市民の皆さんの多くの参加を期待しているところであります。
現在、社団法人福島青年会議所において、福島市街地を中心に古関メロディーを広く市民に身近に触れてもらう機会の創出を目的に3年計画の事業を予定していると伺っております。福島市といたしましても、古関裕而生誕100年を迎える平成21年度に記念事業を計画いたしておりますので、その中で古関裕而音楽の活用についても今後関係機関と協議しながら検討してまいりたいと考えております。 ◆6番(丹治智幸) 議長、6番。
次に、昨年から、福島市商店会連合会青年部では餃子のまち、福島青年会議所では焼き鳥のまちということで、市の名物にしようと頑張っております。商工業の長引く不況、消費不況、この不況が長く、暗いトンネルにも必ず明るい出口がある、このことを信じ、商工業者は頑張っておるところであります。景気回復は、だれもが願っていることであります。 そこで伺います。
また、祭りの実施内容につきましては平成10年から福島青年会議所、商工会議所青年部、商店街連合会青年部の青年3団体が中心となり協議と研究を進め、踊り手と観客が一体となって楽しめる工夫を凝らしたわらじまつりの開催を目指しております。 ご質問にございました「燃える祭り」の実施につきましては、まちそのものの活力の表現でもございますので、十分今後研究してまいりたいと思います。
聞くところによりますと、福島青年会議所においては福島のまちを考える委員会というものを設置しまして、その委員会の主宰で行政の方々も含め福島が好きな方々にご参加をいただき、まちづくり研究会というものを、今年に入ってからテーマごとに2カ月に1回開いていると聞きます。
この後夜祭については、福島青年会議所が主管することとなっており、現在その実施計画案が策定され、開催に向け準備作業が着々と進められておるところでございます。 さらに、ボランティアにつきましては約千人の体制で臨むことといたしており、現在一般公募等でその確保に努めているところでありますが、本市といたしましても後夜祭の趣旨目的が達成できるよう協力してまいりますので、ご了承願います。